柔軟剤を入れると肌が荒れる、という意見がありますが、必ずしもお肌に害があるわけではありません。実際に、皮膚へのテストやアレルギーテストを行なっているメーカーもあり、安全性がしっかり研究されています。とはいえ、お肌が敏感な方は、かなり気をつけているようですよね。
かならず使わなくてはいけないものではないですが、洗濯で柔軟剤を使うことで香りという楽しみが増えるので、私は使っています。どうしても不安な方は、別の方法を試してみるのも、一つの手かと思います。
お肌がとってもデリケートな赤ちゃんの衣類に対しては、使いたい派と使いたくない派の両意見がネットに溢れていますね。どちらの意見もごもっとも!という気がしています。
家族のものは柔軟剤を使っても、赤ちゃんだけは別にして柔軟剤無しで洗う人。赤ちゃんにはふわふわの衣類がいいから柔軟剤を使う人。デリケートな肌のことを考えてお酢などで代用する人。とにかく洗濯する機会が多いので、ごわごわを少しでも防止するために使う人などなど。
私は赤ちゃん用と大人用に分けて洗濯するのは大変だと思うので、香りが弱めで天然由来成分を使った優しいタイプの柔軟剤を家族全員で使えばいいかと思います。また、赤ちゃん用の柔軟剤も売られているので、それを使うのもいいかもしれません。
やっぱり柔軟剤を使いたくない!でもふわふわに仕上げたい。という場合にはお酢という選択肢もあります。すすぎ中に大さじ1~2杯の酢を入れるだけです。これは石鹸洗剤を使っている方には、特にオススメです。石鹸を使うことでアルカリ性になっている水を、お酢のチカラで中性に戻す働きがあるからです。また、落ちにくい臭い消しの効果もあります。でも、お酢のにおいが残るという口コミも・・・。
お酢を使う際の注意事項は、お酢の選び方です。調味料が入っている寿司酢やだし入りのお酢ではない、食用の穀物酢を選んでください。また、お酢の匂いが気になるときは、最初のすすぎの段階でお酢を加えてしまいましょう。もしくは、クエン酸でもOKです。
他には、重曹を使う方法もあります。すすぎのタイミングで重曹を入れると、軟水作用によって水がやわらかくなり、衣自然な風合いのやわらかさになります。ポリエステル製品の静電気防止にも役立つそうなので、洗う衣類によって使い分けるのもいいかもしれません。クエン酸と重曹を一緒に使うことで、より柔らかに仕上げられますよ。